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私の家庭教師はAV男優
第127章 (終章33)
猪狩は女子高生の髪の毛をつかんだ。

「痛いっ!何するんですか!?」

「生配信を見てるオーディエンスがたくさんいるんだよ。早くしゃぶれよ」

「こ、こんなの配信して、猪狩さんに何のメリットがあるんですか?」

「メリットって、めちゃくちゃあるじゃん。お前と気持ち良いことして、なおかつ配信の広告収入でウハウハ。まさに一石二鳥だよな」

女子高生は悲痛な顔をして

「も、もう、本当に許して。。。。。」
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