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私の家庭教師はAV男優
第128章 (終章34)
女子高生はゆっくりと木の幹にへたりこんだ。

青年はペニスの先を女子高生の鼻先に持っていき

「綺麗にして」

女子高生はうつろな目をして、青年のペニスをつかみ、口に咥えた。

数回、口でペニスをピストンさせて、口を股間から離す。

「これで、いいですか。。。?」

青年はペニスをズボンに入れて

「サンキュ。じゃあな」

女子高生に背を向けると

「私もヤリ捨てですか?」

青年は女子高生の方を見て

「普通はそうだろ?」
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