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私の家庭教師はAV男優
第128章 (終章34)
「まさか、今からあんなとこに行くなんてな」

青年は車を運転しながら言う。

助手席に座っている女子高生は、両手を太ももの上に置き、申し訳なさそうに

「すみません。入場料は私が払いますから」

「まあ、俺は久々に行くから、ちょっとワクワクするけどな」

女子高生は窓の外を見ていた。

「何見てるの?」

女子高生は外を見たまま

「さっき、その。。。。。ヤリ捨てしたって言ってたから、その女の子が一人で山を降りてるのかなって思って」

青年は笑い

「そんなもん、見つかんないって」

女子高生は青年の横顔を見て

「そんなの、わからないじゃないですか?」

青年は前を見たまま

「嘘なんだよ。その話」

女子高生は驚いて

「え?レイプの話?」

「そう」

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