この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第128章 (終章34)
「まあまあ」

雫愛はりのをたしなめた。

「どちらにしても俺はあいつを探すよ。心配ってワケじゃないけど、やっぱ時間がもったいないからな」

秋葉が二人から離れようとすると

「ねぇ、家庭教師。見つかったら連絡してよ」

秋葉は背中越しに

「気が向いたらな」

りのは頬を膨らまして

「あの態度!」

雫愛は苦笑して

「元々ああいう感じなのは、りのっちもわかってるでしょ?」

「そうだけどさぁ」

雫愛はパーク内の時計に目をやり

「りのっち。パレードがはじまるよ」
/6138ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ