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私の家庭教師はAV男優
第129章 (終章35)
女子高生の手首をつかむと

「先に行ってください。トイレに行きたいので」

青年は首を少し振り

「だーめ。おしっこしてる間に、君の今の感覚が変わりそうだから」

「感覚って。。。。。?」

青年は女子高生の耳元で
   
「興奮してんでしょ?」

小声で囁く。

「と、とにかくトイレに行かせてください」
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