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私の家庭教師はAV男優
第130章 (終章36)
「なあ、これからどうする?」

秋葉が言うと

「呑み行くか?」

二人は飲食店が建ち並ぶ繁華街に入った。

秋葉は小さく顔を振り

「未成年が大人を呑みに誘ってんじゃねぇよ」

イクはお洒落なイタリアン風居酒屋のテラス席を指さして

「あそこに女子三人いんだろ?」

「ああ」

「あいつらワイン飲んでるけど未成年だぜ」

「何でわかるんだ?」

「女の感だよ」  

秋葉は呆れ顔で

「それじゃ、言ったもん勝ちじゃねぇか」

イクは秋葉の手首を引き

「この店にしようぜ」

イクは焼き鳥屋に秋葉を引きこもうとする。

秋葉は抵抗気味に

「やめろよ。勝手に決めるなよ」

イクは髪を耳にかけて笑い

「言ったもん勝ちだろ?」
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