パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第132章 （終章３８）

オールバックの男はジッと女の目を見つめ

「じゃあ、言うか？」

女は唇を噛み

「でも。。。本当にわからなくて。。。。。」

オールバックの男は手錠の鍵を持ち

「手錠を外さないとヤレないな。脚が開かないからな」

「やめてください。。。。なんで私がこんな目に。。。。。」

オールバックの男は、カチッと足首にはめられていた手錠を外した。

そして、手首にはめられた手錠を外そうとして

「これを外したらこいつら五人がお前をレイプする。おっと、俺を入れたら六人か」

手錠の鍵穴に鍵を突っ込んだ。

「マンコがグチャグチャになるぞ」

女の両眼から涙が流れ

「何でもします。お金ですか？いくらなら許してくれますか？」

オールバックの男は首を振り

「さっきから言ってるだろ。ピアスのガキの居場所だよ」

カチッと、手首の手錠が外された。