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私の家庭教師はAV男優
第132章 (終章38)
先程のガタイの良い男が斧を受け取り

「俺なら一発ですよ」

ブンッと、斧を振り下ろす。

女の体がビクンっと跳ね上がった。

オールバックの男は笑いながら

「どこが一発だよ。俺の方が惜しかったじゃないか。ははっ」

女の背中の中心に刺さった斧を抜く。

「もうちょっと、気持ち、上の方を狙った方がいいかもな」

オールバックの男が斧を振り下ろすと、女の頭頂部がサクッと切れた。

ガタイの良い男は手を叩いて大笑いしながら

「それは上過ぎですよ。カッパみたいになったじゃないですか」

頭蓋骨の中からは脳の切断面が見えている。

斧を床に置き

「もう死んだだろ」

オールバックの男は女の顔を覗き見た。
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