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私の家庭教師はAV男優
第132章 (終章38)
スポーツ刈りの男はナイフの刃先をかのんの首元につけて

「今度はマジで切る。さあ、渡すんだ」

かのんは口を一文字にして黙っていた。

「いやっ!やめてくださいっ!!」

スポーツ刈りの男はかのんの上着を胸の上の位置までグイッと上げる。

そして、ブラジャーを剥ぎ取った。

プルンッと、豊満な胸があらわになる。

かのんの首を片手でつかみ

「最終通告だ。渡すか渡さないか、どっちだ?」

首をつかむ手に力が入る。

かのんは苦しそうな顔をして

「私は持っていません」

スポーツ刈りの男は不敵に笑い

「そうか。じゃあ、約束通り。。。。」

「いやぁぁっ!!ああっ!!!」

右乳首の先がナイフで削がれた。

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