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私の家庭教師はAV男優
第134章 (終章39)
雨莉は秋葉の股間に目をやり

「もう、大きい。。。。。」

ギンッと、ペニスは反り勃っている。

「仕事モードに入ってるから」

秋葉が雨莉に手を差し出すと、雨莉は手をつかんで立ち上がった。

二人は見つめ合い

「どこかで会ったことある?」

秋葉が伺うような目をして言うと

「私は量産型なので、どこにでもいるような顔です。だから会ったことあるって思ったんじゃないですか?」

秋葉は笑い

「いやいや。君は充分個性があって魅力的だよ」

秋葉は雨莉のバスローブを脱がせた。

バスローブを椅子の座面に置き、ゆっくりと雨莉を抱きしめる。

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