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第140章 （終章４２）

「クロね」

「わかったんなら、ズボンの中になおすぞ」

「ダメ」

「何でだよ？」

「他の女のマンコの汁を洗ってあげる」

カプッと雫愛は秋葉のアソコにかぶりついた。

雫愛は顔を動かしながら口元をジュルジュルと鳴らす。

秋葉はため息をつき

「勘弁しろよ」

雫愛はフェラチオをやめ

「家庭教師君。こんな可愛い子がしゃぶってんのにため息つかないで」