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私の家庭教師はAV男優
第140章 (終章42)
雫愛は再びペニスを咥え、フェラチオを再開した。

秋葉は目を閉じる。

じゅぷ、ぐぶっ。ちゅ。。ちゅくっ。。。。。

雫愛も目を閉じ、口でペニスをピストンさせた。

秋葉のペニスはガチガチに硬直し、雫愛の口の中で肥大していく。

雫愛は咥えるのをやめ、睾丸から鬼頭までを何度も舐めた。

「入れたい?」

秋葉はゆっくりと目を開ける。

「そんなわけないだろ」

「家庭教師君、強情すぎ」

「強情とかじゃない。未成年とはできない」
 
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