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私の家庭教師はAV男優
第144章 (過去8)
「部屋。。。じゃないの?」

紫霞は周囲を見渡しながら言う。

男はズボンのチャックをおろして

「外でしたことある?」

紫霞は黙ったまま、マンションの屋上から下の方を見下ろす。

「こんな所でしたら、誰かに見られるよ」

男はすっかり硬くなったペニスを出して

「そのスリルに興奮しない?」

紫霞は表情を歪ませて

「私はちょっと。。。。。」

紫霞はポケットから札束を取り出して

「これ、いらないから帰る」

男は紫霞の首をつかみ

「受け取った時点で契約成立だよ。今からキャンセルは無しだ」

ツンッと鬼頭がミニスカートを突く。
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