この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第23章 (23)
勉強時間が終わり

「このマンションって賃貸か?」

秋葉が大きなガラス窓から夜景を見下ろして言った。

「そうだよ」

「月いくらだ?」

「ビックリして気絶しちゃうよ」

鈴音は立ち上がり、カウンターキッチンの中に入った。

「何か飲む?お酒はないけど」

「何でもいい」

鈴音は冷蔵庫からオランジーナを二本取り出して、一本を秋葉に渡した。
/6020ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ