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私の家庭教師はAV男優
第148章 (過去9)
男性医師は、紫霞の着ている病衣のズボンをずらして

「今までお前にいくら払ったと思ってんだ?一回くらいタダでやってもバチは当たんないだろ」

ズボンとショーツを剥ぎ取る。

「あ。。。うう。。。。。あ。。。」

男性医師はベッドに乗り、紫霞の両脚を押し開いた。

鬼頭を割れ目にグッと押し当てて

「今は高次機能障害になってるが、エロい喘ぎ声くらいは出してくれよ」
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