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私の家庭教師はAV男優
第148章 (過去9)
「痛っ!」

りのが鋭痛を感じた右腕を見ると、注射針が刺さっていた。

男性医師は注射器をりのから抜き、床にカランと落とす。

「てめぇ、何してんだよ!?」

りのは男性医師の胸ぐらをつかむが、手の力が抜け、両膝を床についた。

男性医師はりのの頭を撫でて

「ちょうど良かった。君、すごく美人だからさっきからヤリたいって思ってたんだよ」

りのは男性医師を睨み

「何言ってんだ?殺すぞ、てめぇ!」

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