この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第148章 (過去9)
「ねぇ」

りのが言うと、男性医師がペニスの先を秘部の手前で止め 

「なんだ?そこで黙って見てろよ」

りのは口元を緩ませて

「私、ツレと一緒だったの忘れてた?」

すると、病室の扉がガラッと開き、碧那が入ってきた。

「りの。なんだあのライン?冗談だろ?」

碧那は言いながらベッドの方に目をやった。

「お前っ!!」

碧那は叫び、男性医師をベッドから引きずりおろす。

そして、男性医師の顔面を殴り、そのまま男性医師は床に倒れた。
/5902ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ