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私の家庭教師はAV男優
第148章 (過去9)
「ねぇ」
りのが言うと、男性医師がペニスの先を秘部の手前で止め
「なんだ?そこで黙って見てろよ」
りのは口元を緩ませて
「私、ツレと一緒だったの忘れてた?」
すると、病室の扉がガラッと開き、碧那が入ってきた。
「りの。なんだあのライン?冗談だろ?」
碧那は言いながらベッドの方に目をやった。
「お前っ!!」
碧那は叫び、男性医師をベッドから引きずりおろす。
そして、男性医師の顔面を殴り、そのまま男性医師は床に倒れた。