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私の家庭教師はAV男優
第148章 (過去9)
ラブホテルの一室。

ソファーに座るスーツ姿の男はスマホを耳から離した。

まりんは自分のスマホを見るのをやめて

「どうしたんですか?すごく真剣な顔をしてますけど。仕事の電話ですか?」

男はスマホをガラステーブルに置き

「門崎からだ」

「門崎さんって、前に一緒にカラオケをした人ですよね?」

「そうだ。その時にいた君の友達が怪我をしたらしい」

まりんはソファーから腰を上げ

「紫霞ちゃんが?大丈夫なんですか?」
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