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私の家庭教師はAV男優
第23章 (23)
「ねぇ、そんなことしてると襲いたくなる」
「面倒だから勘弁してくれ」
「じゃあ、ソファーから起きてよ」
窓際から少し離れた秋葉を見つめて言った。
「10分だけ横にさせてくれ」
鈴音はため息をついてダイニングテーブルに置かれた空のペットボトルを手に取り
「健斗が横になるのを見ただけでムラムラしてくる。私、病気かな?」
二本のペットボトルをキッチンに並べて置いた。
「俺も惚れた女が横になっていたらムラムラするかもな。もしそれが病気だとすると。。。。」
「「恋の病ってやつ」」
二人は声を合わせて言った。
「ダサいセリフがかぶったよね」
鈴音はキッチンで笑った。
「面倒だから勘弁してくれ」
「じゃあ、ソファーから起きてよ」
窓際から少し離れた秋葉を見つめて言った。
「10分だけ横にさせてくれ」
鈴音はため息をついてダイニングテーブルに置かれた空のペットボトルを手に取り
「健斗が横になるのを見ただけでムラムラしてくる。私、病気かな?」
二本のペットボトルをキッチンに並べて置いた。
「俺も惚れた女が横になっていたらムラムラするかもな。もしそれが病気だとすると。。。。」
「「恋の病ってやつ」」
二人は声を合わせて言った。
「ダサいセリフがかぶったよね」
鈴音はキッチンで笑った。