この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第149章 (終章47)
「必死なの?」

秋葉は腰の動きを止めて

「必死?」

雫愛は顔を秋葉の顔横から離し

「何でやめたの?」

「何でって、お前が変なことを聞くから」

「変なこと?私は今のことを聞いただけ」

「必死ってどういう意味だよ?」

「だから今のこと」

秋葉は雫愛の両太ももに手を置き

「やめよう」
/6024ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ