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私の家庭教師はAV男優
第149章 (終章47)
ルルルルと、部屋の電話が鳴った。

雫愛は微笑んで秋葉の頬にキスをして

「助かったね」

「もうそんな時間か」

「私が出る」

ベッドから降り、受話器を耳にあてた。

「はい。チェックアウトします」

雫愛はそう言って受話器を置く。

秋葉もベッドから降り

「ショーツはどこだっけ?」

雫愛がベッドの下を覗きこむと

「ぁあっ。。。。」

ずぶぶ。。。。と、背部からペニスが中に入ってきた。

雫愛は四つん這いになり、後ろを見て

「んっ。。。あ。。。ん。家庭教師君。チェックアウトだよ」
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