この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第150章 (過去10)
「なんですか?」

「私の代わりに顧客の相手をしてくれへん?」

「。。。それって?」

「そや。会って金もろてセックスするんや」

「でも、永霧さんの代わりにはなれないです」

「大丈夫や。あの人は若いの好きやからいける」

「でも。。。。。」

永霧はまりんの手首をつかみ

「頼むわ」

まりんは永霧の顔を見て

「ど、どうなるかわかりませんがやってみます」

「頼んだで。西園寺っていう歳とった医者や。詳しいことを言うから覚えといて」

まりんは慌てるようにしてスマホを取り出し、メモアプリを開いた。
/6020ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ