この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第23章 (23)
「指がか?」

鈴音はうっすらと目を開けて

「どこかはわからないけど、すごく気持ちいい感じがする」

秋葉は中指を以外の指を舐めはじめた。

「ぁっんっ。。。。。」

親指を舐める。

「すごく気持ちいい。。。。」
  
そして、人差し指、再び中指、薬指、小指へと順番に舐めとっていった。

/6017ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ