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私の家庭教師はAV男優
第153章 (終章49)
グブュッ、ブギュッ、ブュッ。。。。。
膣内に精液が放出される。
秋葉は腰を振るのをやめ、バックの体位で雫愛の臀部に腰を押しつけた。
「ぁあ。。。」
秋葉は小さく声を出すと、雫愛の背中に汗が垂れ落ちる。
雫愛は両手を壁について、体を支えた状態で息を切らし
「熱い。。。お腹の中が。。。。」
秋葉の腰がスッとお尻から離れると
「待って。まだ抜かないで」
秋葉の方に顔を向けて言う。
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