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私の家庭教師はAV男優
第154章 (過去12)
女は血肉がついたライフルをズッと女子高生から抜き

「弾。残ってたみたい。ふふっ」

笑いながら銃口をついた赤黒い血を舐めた。

ズズズッと、腹部が吹き飛んだ女子高生の上半身が腰部から外れるようにして床に崩れるように落ちた。

両膝をついたままの脚は、倒れずにそのままの状態だ。

女は女子高生の髪をつかみ

「まだ生きてる?」

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