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私の家庭教師はAV男優
第24章 (24)
秋葉は鈴音のマンションのエントランスを出て

「風俗行くか。。。」

ため息混じりでつぶやいた。

秋葉はタクシーで歓楽街まで行き、ソープのお店に入った。

「あ、秋葉さん。珍しいですね」

店長の青田が驚いた様子で話しかけてきた。

「久しぶりに来たよ」  

「秋葉さんがいつも仕事でお相手しているセクシー女優を超えるような子はここにはいないですよ」

「いや、逆にプロっぽくない子がいいかな。今日はそんな子と遊びたい気分だ」

青田は笑い

「何かわかる気がするなー。ビジネスライクな感じだと冷める時がありますしね。これ、今からいける女の子のリストです」
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