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私の家庭教師はAV男優
第155章 (終章50)
りのは部屋に入ってすぐ、ベッドに飛びこんでうつ伏せになった。

青年は笑い

「なんだよ?すぐベッドインって大胆だな?」

りのは顔を青年の方に向け

「大胆?はぁ?マッサージしてくれんでしょ?早くしろよ」

青年はベッドに近づき

「何苛ついてんの?さっきの二人を見てから急に機嫌が変わったよな?」

りのは顔を枕に伏せて

「うるせぇよ。あんたはヤルことを早くやれ」

はいはいと言いながら、青年はズボンを脱ぐ。

ズボンについているベルトが床でカチャッと鳴り

「え?」

りのは半裸になった青年を見て、慌てて上半身を起こした。

「あんた、女って言ってたじゃん!!」

青年のペニスはグンッと反り勃っている。

青年は笑い

「信じてたの?んなわけないじゃん」

りのは顔をしかめてペニスを見つめる。

青年は自分の股間に目をやり

「ああ、これ?こんな大きなの見たことないでしょ?」



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