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私の家庭教師はAV男優
第163章 (新章3)
あどは鼻先を鬼頭に近付けて

「いい匂い。今までで一番いい匂いがする」

ペニスを握る。

そして、ペニスをしごきながら

「相当女慣れしてるよね?こんなことされてるのに体も表情も、ピクリとも動かない」

そして、あどは鬼頭を口に含んだ。

さらにペニスを口奥へと運び、フェラチオをはじめる。

グプッ、グップ。。。グプンと口元に淫靡な音が鳴る。

しばらくフェラチオを続けた後、ペニスを口から抜き

「はぁ。。。」

口の端から垂れた唾液を手の甲で拭い

「したくなってきた?」

秋葉は表情を変えず

「お前はどうなんだよ?」

あどは立ち上がって上着を脱いだ。

上裸になって秋葉に背中を向け

「蜘蛛の巣を背負った子としたことある?」

顔を横に向けて言う。
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