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私の家庭教師はAV男優
第164章 (闇章1)
「全員か?」

「たぶん」

「たぶんとは?」

「何人かは連れてくる途中で殺したからな」

「は?」

「仕方ねぇだろ。ヤリたくなんだろ。良い女ばかりだからよ」

「ヤッても一応連れてこいよ」

「ヤリ殺すのが性癖だから仕方ねぇだろ」

「ヤル度に殺してたら面倒なだけじゃねぇか?」

「面倒じゃねぇよ。ただ捨てるだけだからな」

懐中電灯で一人一人の顔を照らしながら

「みんな可愛いな」

「可愛からこういうことになるんだよ」

男は一人の女の子の髪をつかんだ。

「痛い!やめてください!」

男は女の子の頬を舐め

「もったいないけどな」

髪を離した。

「じゃあ、そろそろやるか」

男が言うと

「お願い。助けてください。なんでこんなことされるんですか?」

すると、男は話しかけてきた女の子の顔を蹴り

「黙れ」

女の子はそのまま動かなくなると、男がライターで女の子のスカートに火をつけた。

「キャアッ!!!」

「何!?」

「何してんの!?」

「ヤァッ!!」

他の女達が騒ぎ出す。
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