この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第24章 (24)
秋葉はアカネの両脚を押し広げた。
顔を秘部に近づけて舌で舐める。
「ぁあんっ!ちょっとお客さん!ぁっん、あん!」
クリトリス口をつけて舌で激しく刺激した。
「ああんっ!駄目だって、お客さん!」
秋葉は顔を上げて
「問題あるのか?」
アカネは息を切らしながら
「はぁ、はぁ。だって私が気持ち良くなっても仕方ないじゃないですか」
「俺がしたいんだからいいだろ?」
秋葉は再びアカネの股間に顔を埋めた。
「それがお客さんの希望なら大丈夫ですけど。てか、めちゃくちゃ舐めるのうまいんですけど。。。私、あまり敏感な方じゃないのに。ぁあっ!あんあん!ぁあんっ。気持ち。。いい。あぁっ。。。。」
顔を秘部に近づけて舌で舐める。
「ぁあんっ!ちょっとお客さん!ぁっん、あん!」
クリトリス口をつけて舌で激しく刺激した。
「ああんっ!駄目だって、お客さん!」
秋葉は顔を上げて
「問題あるのか?」
アカネは息を切らしながら
「はぁ、はぁ。だって私が気持ち良くなっても仕方ないじゃないですか」
「俺がしたいんだからいいだろ?」
秋葉は再びアカネの股間に顔を埋めた。
「それがお客さんの希望なら大丈夫ですけど。てか、めちゃくちゃ舐めるのうまいんですけど。。。私、あまり敏感な方じゃないのに。ぁあっ!あんあん!ぁあんっ。気持ち。。いい。あぁっ。。。。」