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私の家庭教師はAV男優
第165章 (新章4)
秋葉はあどからペットボトルを取り

「プロを意識させるようなことはしてねぇよ」

フタを開け、ミネラルウォーターを飲む。

「意識はしてないかもしれないけど。。。。」

あどはうつむき

「まさかオナニーしたくなるとは思わなかった」

秋葉は空になったペットボトルをクシャッと握りつぶし

「悪かった」

あどは秋葉の顔を見て

「なんで謝るの?」

「そういう風な気にさせることをしてしまって」

女が服を着替えて戻ってきた。

女はあどのそばにより

「あなたも一人で盛り上がってたね」

あどは恥ずかしげに黙りこむ。

「私達のセックスを見てする一人エッチは気持ち良かった?」

秋葉は立ち上がり

「よせよ」
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