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私の家庭教師はAV男優
第165章 (新章4)
女はあどの手首をつかみ

「行くよ」
 
「え?ちょっと。。。」

二人は秋葉の部屋を出ていった。

シャオは秋葉のズボンのジッパーをおろし、身を屈める。

そして、ペニスをズボンから引き出した。

クンッと鬼頭を嗅いで

「ヤッタノ?」

秋葉は深く息を吐き

「ああ」

シャオはペニスを握り

「ドッチ?」

「背の高い方だ」

「ジャアイイ。ユルス」

ペニスにしゃぶりつき、フェラチオをはじめる。
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