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私の家庭教師はAV男優
第166章 (幼時1)
一時間後。

りのと手を繋いだ男は、アパートのドアを開けた。

アパートの部屋の中にはタンクトップを着た太った男が、床に寝そべりながらエロ本を読んでいた。

タンクトップの男はりのを見て

「可愛いな。どこで拾ったんだ?」

男は靴を脱いで部屋にあがり

「例の地区だよ」

タンクトップの男はエロ本をテーブルに置き

「じゃあ期待できそうだな」  

りのはもじもじしながら男を見上げた。

「どうした?」

男はりのを見下ろして言う。

りのは股間を両手で押さえながら

「おしっこしたい」

男はトイレを指さして

「そこでしてこい」

りのは小走りでトイレに入り、ドアを閉めた。
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