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私の家庭教師はAV男優
第167章 (JK age1)

ガタガタと個室トイレの壁が鳴り、あんあんとあえぎ声がする。
りのは手を洗い、鏡に映る自分の顔をジッと見つめた。
「井端じゃん」
言いながら女子がトイレに入ってくる。
りのはあえぎ声のするトイレを指さし、肩をすくめて見せた。
女子はプッと吹き出し笑いをして
「絶対大崎と阿部でしょ?朝からずっとイチャイチャしてたから」
トイレのドアが開き、大崎と阿部が出てくる。
りのは鏡を見たまま
「イクのはやっ」
阿部は制服スカートの裾についた精液を水道水をかけて洗いながら
「それなっ。まあ、気持ち良かったからいいけど」
大崎は苦笑しながら
「フェラでイキそうだったんだよ」
「私のせい?」
「違うよ。しゃぶるのうまいって褒めてんだよ」
二人は痴話喧嘩のような掛け合いをしながらトイレを出ていった。
りのは手を洗い、鏡に映る自分の顔をジッと見つめた。
「井端じゃん」
言いながら女子がトイレに入ってくる。
りのはあえぎ声のするトイレを指さし、肩をすくめて見せた。
女子はプッと吹き出し笑いをして
「絶対大崎と阿部でしょ?朝からずっとイチャイチャしてたから」
トイレのドアが開き、大崎と阿部が出てくる。
りのは鏡を見たまま
「イクのはやっ」
阿部は制服スカートの裾についた精液を水道水をかけて洗いながら
「それなっ。まあ、気持ち良かったからいいけど」
大崎は苦笑しながら
「フェラでイキそうだったんだよ」
「私のせい?」
「違うよ。しゃぶるのうまいって褒めてんだよ」
二人は痴話喧嘩のような掛け合いをしながらトイレを出ていった。

