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私の家庭教師はAV男優
第167章 (JK age1)

「あれ、頭痛薬ってどれだ?」
りのはクルクルと丸椅子に座ったまま回り
「早くしてよ。てか、あんた達も早く続きをしたいんでしょ?」
「それもバレてんの?」
橋端は笑う。
「だってここ、アソコの匂いが充満してる」
「マジ?やめてよ。恥ずかしい」
「あった。ほら」
橋端は頭痛薬を一錠、りのに手渡した。
りのは立ち上がり
「お邪魔しましたー」
橋端は笑い
「ほんとに邪魔だよ」
りのが保健室を出て扉が閉まると、橋端は床に座ってM字型に脚を開いた。
りのはクルクルと丸椅子に座ったまま回り
「早くしてよ。てか、あんた達も早く続きをしたいんでしょ?」
「それもバレてんの?」
橋端は笑う。
「だってここ、アソコの匂いが充満してる」
「マジ?やめてよ。恥ずかしい」
「あった。ほら」
橋端は頭痛薬を一錠、りのに手渡した。
りのは立ち上がり
「お邪魔しましたー」
橋端は笑い
「ほんとに邪魔だよ」
りのが保健室を出て扉が閉まると、橋端は床に座ってM字型に脚を開いた。

