この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第167章 (JK age1)
「あれ、頭痛薬ってどれだ?」

りのはクルクルと丸椅子に座ったまま回り

「早くしてよ。てか、あんた達も早く続きをしたいんでしょ?」

「それもバレてんの?」

橋端は笑う。

「だってここ、アソコの匂いが充満してる」

「マジ?やめてよ。恥ずかしい」

「あった。ほら」

橋端は頭痛薬を一錠、りのに手渡した。

りのは立ち上がり

「お邪魔しましたー」

橋端は笑い

「ほんとに邪魔だよ」

りのが保健室を出て扉が閉まると、橋端は床に座ってM字型に脚を開いた。
/6175ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ