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私の家庭教師はAV男優
第172章 (新章6)

「考えた方がいいよ。絶対。。。。」
あどはフレアのミニスカートに手を入れる。
そして、ショーツから片脚を抜いた。
「何してんすか?」
「深く考えないんでしょ?」
「どっちなんすか?考えた方がいいって言ったっすよね?」
「手をどけて」
闇業者の男は言われた通りにペニスから手を離した。
手の支えを失っても、少しも傾くことなくビンッと先が天井を向いている。
あどはソファーに座ったままの闇業者の男の腰元に跨がり
「脳がヤレって言ってる」
そう言ってあどは腰を落とし、ペニスが奥へと沈んだ。
あどはフレアのミニスカートに手を入れる。
そして、ショーツから片脚を抜いた。
「何してんすか?」
「深く考えないんでしょ?」
「どっちなんすか?考えた方がいいって言ったっすよね?」
「手をどけて」
闇業者の男は言われた通りにペニスから手を離した。
手の支えを失っても、少しも傾くことなくビンッと先が天井を向いている。
あどはソファーに座ったままの闇業者の男の腰元に跨がり
「脳がヤレって言ってる」
そう言ってあどは腰を落とし、ペニスが奥へと沈んだ。

