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私の家庭教師はAV男優
第172章 (新章6)
2時間後。

「意味がわからねぇ」

頬に星のタトゥーが入った男が言う。

他の二人はスキンヘッドで、そのうちの一人は眼帯をしていた。

頬にタトゥーが入った男は、床に座っているあどのアゴをつかみ

「何にも知らないってどういうことだよ?」

あどは歯が全て抜かれた口をパクパクと動かし

「ほ、ほんほうに、しらはいんです。。。。」

頬にタトゥーが入った男はあどの口元に耳を近づけ

「はぁ!?何言ってっか全然わからねぇよ」

すると、スキンヘッドの男は血のついたナイフをあどの顔に近づけて

「右目もくり抜いてやろうか?」

頬にタトゥーが入った男はあどから離れ

「やれよ」

「ギャアッ!!あああぁっ!!!」

ブズッと、ナイフを右の眼球に突き刺した。

「そろそろ死ぬな。この女」

頬にタトゥーが入った男が言うと

「じゃあ、最後にもう一回ヤッとくよ」

眼帯をした男があどに近づく。

「何回ヤンだよ?さっき輪姦しまくってこいつのマンコぐちゃぐちゃに裂けてんじゃんよ」

頬にタトゥーが入った男が言うと

「俺はガバガバマンコが好きなんだよ」
 
あどを押し倒し、眼帯をした男は正常位であどの血だらけの秘部にペニスを突っ込んだ。

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