この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第174章 (新章7)
缶ビールを飲み

「俺のマンションっす」

「マンション?あなたの?」

「そうっす」

空き缶をテーブルに置き

「あんまり大きな声は出さないで。嫁が起きるっすから」

人差し指を口にあてて言った。

あどは眉間にシワを寄せ

「あの後、どうなったの?」

闇業者の男は、部屋の隅に置いてあった血だらけのナイフをあどに見せ

「君のナイフを使ったっす」

「使った?」

「そうっす。あの場から逃げる為にっす」

「殺したの?」

「そりゃそうっすよ」

「そのナイフで?」

「そうっす。三人いたっすけど、目を刺したり、あそこを」

あどは手を伸ばし

「もういい。思い出した。あまりにグロくて気が遠くなったんだ」

「ビックリしたっすよ。俺があいつらを刺しまくってる時、急に倒れたんっすから」


/6237ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ