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私の家庭教師はAV男優
第24章 (24)
二人はそれぞれの反対側の道を進んで行った。

しばらく歩き、りのはコンビニのガレージに入る。

ガレージには一台の白い高級セダンが停まっていた。

ガラスは全てミラーフィルムが貼られており、車内は外から見えなくなっていた。

りのはチラッと車を見た後、コンビニに入る。

レジにはタンクトップを着てサングラスをかけた男が立っていた。

両腕の肩から手首辺りまで和彫りの刺青が入ってる。

りのはガレージに停まっている車はこの男のものだと確信した。

男の見た目に恐怖を感じたりのは、すぐさま男から見えない位置へと移動した。
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