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私の家庭教師はAV男優
第185章 (りのと秋葉2)
ワンルームの一室。

「それで?」

サングラスをかけたオールバックの男が言う。

ソファーに座り、前に立つ二人の男を見上げながら

「それでって聞いちゃってるんだけど」 

タンクトップの男は焦るように

「あ、はい。実は、収穫がゼロでして」

「その傷は?」

もう一人の男は罰が悪そうに

「ちょっと返り討ちにあいまして」

「誰に?」

サングラスの上部から目を覗かせて言う。

「えっと。。。とても喧嘩が強い奴に」

「クソがぁっ!!!」

サングラスの男が叫ぶと、フェラチオをしていた全裸の女の子がビクッと体を震わせた。

サングラスの男は震える女の子の頭を撫で

「君に言ったんじゃない。さぁ、続けちゃって」

女の子は再びペニスを咥える。

上下する女の子の頭を見つめながら

「無能だな」

二人は頭を下げ

「すみませんでした。俺達は無能です」

もう一人の男が言う。

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