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私の家庭教師はAV男優
第186章 (幼時8)
オールバックの男はベンツをラーメン屋の前に止めた。

車から降り、カフェの様な外観のラーメン屋に入る。

内装もスタイリッシュな雰囲気で、店内には女性店員が一人だけいた。

「すみません。まだ開店前で。。。あっ」

女性店員は仕込みをしながら、男の顔を見る。

席はカウンター席のみで、男は椅子に座り

「ビール」

女性店員はゴム手袋を外し

「すぐにお出しします」

男は冷蔵庫を開ける女性店員のお尻を舐めるように見ていた。

「お待たせしました」

大瓶とグラスを男の前に置くと

「旦那は?」

瓶ビールをグラスに注ぎながら言う。

「体調を崩していて、今日は休んでいます」

ビールを飲み

「じゃあ、今日はお前がラーメンを作るのか?」

「はい」

「作ったことはあるのか?」

「あります」

「客に出したことは?」

「ありません。でも、こういう時の為にしっかり練習はしていたので大丈夫です」

ビールを注ぎながら

「うまくなかったら犯すぞ」

女性店員は怯えた表情でゴクッとツバを飲む。
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