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私の家庭教師はAV男優
第186章 (幼時8)
「勉強する為に着ていく制服がエッチ用に使われてんのか。かわいそうな制服だよな」

郷野口は制服をつかみ、ユイの目の前に差し出し

「ヤッてんだろ?これを着て旦那と」

ユイはゆっくりと頷いた。

「俺にもJKプレイさせてくれよ。ほら」

制服を突き出す。

ユイは制服を持ち、夫の方を見る。

夫は罰が悪そうにうつむいた。

「おい。あっちへ行け。俺達がベッドを使う」

夫はベッドから離れ、ユイに近づき

「ユイ。。。。」

ユイは無理に引きつった笑顔を見せ

「私は大丈夫だから」

「ごめん。。。。。」

夫が部屋を出ようとすると

「待てよ」

郷野口が全裸になってベッドに乗り

「そこで見とけ」

「それはちょっと」

夫が言うと

「いいから見とけ。その方が興奮するから」

ユイが制服を着終わると、唇を舐めて

「めちゃくちゃJKだな。ほら、こっちに来い」

ユイがベッドに上がる。

そして、郷野口はベタッとユイの唇にキスをした。
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