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私の家庭教師はAV男優
第186章 (幼時8)
男の子が店を出ようとすると

「おう。餃子は焼き終わったのか?」

郷野口が二階から降りてきた。

男の子は郷野口の方を見て

「お兄ちゃんじゃない」

郷野口は男の子に近づき

「ガキじゃねぇか。こんなクソガキの為に俺はSEXを中断してさせられたのか?」

「郷野口さん。やめてください。子供の前で」

男の子は訝しげに

「せっくす?」

郷野口はユイに近づき

「ガキにはわかんねぇか」

郷野口はユイを背後から抱きしめ、両胸を揉み

「チンポで気持ち良いことをするってことだ」
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