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私の家庭教師はAV男優
第188章 (藹々)
「んっ。。。はぁ。ぁん。。はぁん。。あんっ。。あんっ。あっ。んっ。。。」

藹々は男の上に騎乗した状態で体を跳ねさせていた。

男はうめきながら腰を突き上げる。

さらさらとした金髪の巻き髪ロングを揺らし、豊満な胸が激しく揺さぶられていた。

男はウッと顔をしかめ、藹々の腰を両手でガッシリとつかみ

ブュグ。。ブュッグ。。ブュッブュッ。。。

藹々の中に精液が放たれた。

藹々は身を仰け反らせ、腰をゆっくりと前後にスライドさせる。

「気持ち良すぎ。。。。」

男はグッタリとした状態でつぶやいた。

藹々が腰を浮かすと、ズッとペニスが抜ける。

藹々の股間からツー。。。ツーッと白濁の液が垂れ落ちた。

男は苦笑して

「中で出しちゃった。どうしよ?」

藹々はベッドから降り

「追加料金を頂くニャン」

床に落ちていた水色のショーツを拾う。

男は上半身を起こし

「マジ?いくら?」

「15ニャン」

男は驚いた表情で

「15万!?」

藹々は両脚を通したショーツを上げ

「何?高いって思ってるニャン?」

男は首を振り

「違う違う。その逆だよ。もっとぼられるのかと思った」

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