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私の家庭教師はAV男優
第188章 (藹々)
藹々は切ない表情で小銭だけになった財布をカバンに戻した。

「なんかお前の顔見てたら興奮してきたよ」

男はズボンのチャックをおろし

「口でしてくんない?」

藹々は辺りを見回し

「人に見られるニャン」

「大丈夫。サングラスしてっから」

「私はしてないニャン」

ペニスをズボンから出して

「暗いからわかんないって」

藹々はゆっくりと屈み

「大きくなってるニャン」

「お前がエロい顔してるからだよ」

頭を撫でながら言う。

藹々は反り勃つペニスの根元から舌を這わせ、鬼頭までツーッと舐めた。
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