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第188章 （藹々）

ミニスカートをめくり、ショーツの上から指で秘部を触る。

「濡れてんじゃん」

ショーツをビリッと剥ぎ取ると、それを地面に叩きつけ

「入れるぞ」

藹々は不安げな顔で男の顔を見つめていた。

グジュッ

「はぁんっっ！」

藹々は顔を壁に向け直し、背中を仰け反らせた。

男は初動から激しく腰を振ると、藹々は口を手で押さえて悶えた。

「ん。。。んん。。。。んっ！んんっん！。。。ん！」

藹々はギュッと目をつむり、必死で声を抑えた。

ペニスをズルッと引き抜き、藹々の体をグルッと回し

「さっきまで汚いおやじのチンポが入ってたんだよな。俺がマンコを綺麗に掃除してやっから」

背中を壁にくっつけた藹々の片脚を持ち上げ、前からブヂュウッと挿入させた。

「あぁ。。。あっん！！」

藹々が口を手で抑える間もなく、腰を激動させた。

「はぁ。。あんっん。ひっ！！あんっ。ああんっ！！あんあんっ！！！」

「イキそう。。。出る。。」

「はぁんはぁ。。。あんっ！」

男がガクガクと下半身を振動させ

ビャッ、ピュッビュグビュグ

精液を藹々の腹奥へと打ち上げた。

藹々は片脚をおろす。

男はピッタリと体を藹々に密着させたまま、最後の一滴まで精液を中に出し切った。

「マンコあったけぇ。。。」

「お腹の中が熱いニャン」