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第188章 （藹々）

藹々は腰を落としてペニスを咥えた。

「精子とお前のマン汁をしっかり舐め取ってくれよ」

藹々は頷き、後戯のフェラチオを続けた。

「またイキそう。。。」

男はペニスを口から引き抜いて

「キャ。。。」

ピュッピュッビュっと、藹々の顔に精液をかけた。

男は笑い

「お前がうますぎるから」

ペニスをズボンの中に入れ、チャックを上げた。

藹々は立ち上がり、指で鼻先や口元についた精液を拭う。

「服にも。。。」

「悪い。スカートにもついてる」

「まあ、夜だからいいニャン」

男は藹々の肩を叩き

「また、金よろしくな」

男はそそくさと路地裏を出ていった。

藹々が壁にもたれかかると

「お姉さん」

オールバックのスーツ姿の男が近づいてきた。

藹々は目だけを男の方に向け

「何か用ニャン？」

男は驚いた様子で

「ニャン？」

「気にしないでほしいニャン。昔からこうニャン」

「あ、そうかい」

男は藹々の目の前に立ち

「見てたよ」

「何をニャン？」

「しているとこ」

藹々はため息をつき

「だからしたくなかったニャン」

男は笑い

「まあ、それはいいとして」

「ナンパニャン？」

「違うよ」

「じゃあ、何ニャン」

「ビジネスの話だよ」

「ビジネス？仕事ニャン？」

「ああ、そうだ。君のその美しい顔とエロい体で稼げる仕事だ」

藹々は首を振り

「仕事はしてるからいいニャン」

「してるの？風俗？」

「違うけど、似たようなもんニャン」

「パパ活か何か？」

藹々は黙りこんだ。

「図星。。。かな？」

「とにかくあっち行ってニャン」

「そうか？残念だな。こんないい体してるのに」

男がミニスカートをめくると、裏地がチラッと見え

「M？」

藹々がミニスカートを手で押さえて

「やめてニャン」

男は後退りして

「そのスカート。君って。。。」