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私の家庭教師はAV男優
第2章 ②
「何で撮影じゃないのにそんなことするの?」

ピンク色のショートヘアーの女が腰に両手をあてて言う。

秋葉は AVの撮影時にお世話になっているメイク担当を自宅に呼んでいた。

「特殊なメイクで頼む。つけ髭有りで40代くらいの中年に見えればいいから」

「だから何でそんなことするの?」

「あまり追求しないでくれ。お礼はするから」

秋葉は洗面所の鏡の前に立っている。   

メイク担当の女は鏡越しに秋葉と目を合わして

「しっかりお金もらうよ。私も今の時期全然仕事がないんだから」

「ありがとう。助かる」
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