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私の家庭教師はAV男優
第25章 (25)
「はぁんっ。。。んっ。あんっ、ぁあっ!!」

キセキは床に仰向けになり、騎乗位で髪の赤いギャルを突き上げ続ける。

「ハァンッ、ぃいっ。。あんあんっ。。。。。あんっ。。。」

「メグ、ベッドに手をついて」

「うん」

メグはベッドに両手をついて、お尻をキセキの向けた。

キセキはメグのお尻をパン!。。。パン!。。。パン!っと断続的に叩く。

メグは叩かれる度に、「あんっ!」と嬉しそうに声を出す。
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