この作品は18歳未満閲覧禁止です
私の家庭教師はAV男優
第26章 (26)
「ちゃんと問題を解け」
秋葉はりのにプリントを渡す。
「ショックだった?」
りのは問題を解きながら言う。
「もう私は彼氏いんの。だから、あんたが私のことを好きでも関係ないから」
「いらないことを言わないで問題だけ解けばいい」
「残念でした。もう私は手に入んないよ」
「問題だけ解けばいいって言ってんだろ」
「昨日付き合って、私そのまま彼氏の家で。。。」
すると、秋葉は立ち上がってりののそばにより、プリントをビリビリに引き裂いた。